豊田市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会(第3号 6月14日)
本市としても、文化ゾーンの活用については、生涯活躍部文化振興課を中心に議論を重ねてみえると承知をしていますが、現在の文化ゾーンの状況、特に今後の大きな事業となる枝下用水の県営震災対策農業水利施設整備事業(以下、枝下用水の耐震対策工事と申します)の展開などについて、中項目1、文化ゾーンの整備状況として伺ってまいります。
本市としても、文化ゾーンの活用については、生涯活躍部文化振興課を中心に議論を重ねてみえると承知をしていますが、現在の文化ゾーンの状況、特に今後の大きな事業となる枝下用水の県営震災対策農業水利施設整備事業(以下、枝下用水の耐震対策工事と申します)の展開などについて、中項目1、文化ゾーンの整備状況として伺ってまいります。
本市としても、文化ゾーンの活用については、生涯活躍部文化振興課を中心に議論を重ねてみえると承知をしていますが、現在の文化ゾーンの状況、特に今後の大きな事業となる枝下用水の県営震災対策農業水利施設整備事業(以下、枝下用水の耐震対策工事と申します)の展開などについて、中項目1、文化ゾーンの整備状況として伺ってまいります。
小項目1点目、博物館の整備と文化ゾーンを生かしたまちづくりの推進について。 文化ゾーンを生かしたまちづくりを進めていくには、令和6年の博物館開館までの2年間が非常に重要な準備期間となります。 本市の豊かな歴史や文化、自然などの魅力を伝える博物館の完成により、美術館や市民文化会館とともに、文化ゾーンがまちづくりやひとづくりに資する拠点となることが期待されています。
小項目1点目、博物館の整備と文化ゾーンを生かしたまちづくりの推進について。 文化ゾーンを生かしたまちづくりを進めていくには、令和6年の博物館開館までの2年間が非常に重要な準備期間となります。 本市の豊かな歴史や文化、自然などの魅力を伝える博物館の完成により、美術館や市民文化会館とともに、文化ゾーンがまちづくりやひとづくりに資する拠点となることが期待されています。
である「まちなか創造ゾーン」、多くの人が居住する地区である「市街地居住ゾーン」、インター周辺や幹線道路の沿線などに位置する「産業創造ゾーン」、名古屋市に近いという立地特性を生かして外から人を呼び込むことを目指す「地域振興ゾーン」、主要幹線道路に面した地域である「沿道立地ゾーン」、農地を保全するとともに多面的な活用を図っていく「田園環境ゾーン」、市を代表する歴史的文化資源が集積している地域である「歴史文化ゾーン
まず、変わった点につきましては、平成15年に歴史博物館に隣接して、埋蔵文化財センターとの複合施設として市民ギャラリーをオープンし、歴史と芸術を同時に楽しめる文化ゾーン、安祥文化のさととして親しまれるようになりました。 また、平成28年度から歴史博物館、市民ギャラリーほか2施設に指定管理者制度を導入しました。
それと、先ほど城内議員からの話がありましたが、まちなかマネジメントの後、まちづくり基本計画というのも策定させていただいておりまして、そこの中でも歴史交流、文化ゾーンの玄関口としての位置づけを持っておりますので、そういったコンセプトがあるということが前提で準備組合のほうにはお話しさせていただいております。 以上でございます。
113: ◯市長(日比一昭君)[84頁] 私が市長に就任いたしましてから、津島駅西地域において、歴史・文化ゾーンを中心に津島神社、天王川公園、名鉄津島駅を3つの核、そして天王通り、本町筋を2つの軸として回遊性の向上と地域の活性化を進めてまいったところでございます。
また、観光案内業務委託料202万1,229円、歴史・文化ゾーン整備工事947万4,840円、こうした歴史観光まちづくりを大いに市長は進めておりますけれども、町内要望の道路整備等の予算が年々削られる中で高額な予算を歴史・文化ゾーンに使っている。安全・安心なまちをつくるためには市全般の生活道路等の改修予算を増やすべきです。
平成26年度に、翌、平成27年度からの都市再整備事業に向け、津島市歴史・文化ゾーン活性化基本調査結果というのの、これの説明会がありました。
主なものは、12節の委託料3,650万円、14節工事請負費6,520万円で、道路の舗装補修や橋梁点検、歴史・文化ゾーンにおける小路整備を行うものであります。また、今年度より新たに着手する又吉町地内の市道橋詰見越線の道路拡幅に要する委託料を計上しております。 なお、次の道路新設改良費は、2目の道路整備費に統合したため廃目となります。
南部文化ゾーン計画が本当に破綻して、なかなかこういう経済状況、財政状況、そして先の見えない岩倉市の公共施設の再配置計画もありますし、なかなか難しいかもしれませんが、一つ、岩倉市の駅前広場ということを中心に、この桜通線も含めて、もう一回絵を描き直してみてはどうかなという提案であります。このことについていかがお考えでしょうか。 ○議長(梅村 均君) 建設部長。
周辺のエリアをそのために歴史・文化ゾーンと設定をさせていただきました。 地域振興を先導するプロジェクトとして、歴史文化を生かしたまちづくりをこれまで数々進めてまいりました。今は、これまでの取り組みがようやく成果にあらわれてきたところでもありますので、もう一段前に進めていくためには歴史的風致維持向上計画を策定しているところであります。
その他、歴史・文化ゾーン整備事業950万円、このうち一般財源が110万円となっております。 また、企業誘致補助事業につきましては4,379万7,000円で、こちらは全て一般財源を活用しております。 ふるさと応援寄附金の返礼品事業1億1,495万5,000円で、このうち一般財源は3,493万4,000円です。
説明欄2行目、事務管理経費186万6,000円の減額は、歴史・文化ゾーン内で行っている観光案内板整備工事の工事費の確定によるものであります。 第8款土木費、第1項道路橋りょう費、4目道路新設改良費、補正額289万円の減額は、県補助金を活用した道路新設改良工事の工事費の確定等によるものであります。
なお、今年度からこのエリアを含む文化ゾーンにつきまして、新博物館の整備に向けて必要となる交通計画などの検討を進めております。そして、文化ゾーン全体のあり方につきましては、今後、地元のご意見、施設利用者の利便性、関係機関との調整などを踏まえまして、継続的に検討していくことから、議員ご指摘の明るさ対策につきましても、必要に応じてこの中で対応を考えてまいります。 以上です。
ただ、本市に多くの方が足を運んでいただくことを考えると、お城はもちろん、家康館、能楽堂等をどこに、どのようにということを早い段階で計画していかなくてはならないと考えますので、暫定的な駐車場であるセルビの跡地の方向性をしっかりと考え、この跡地を文化ゾーンとして、岡崎城址公園の施設を移転させる計画をしっかりと検討、検証していただくことを強くお願いして、次の質問に移りたいと思います。
投資的経費が減少している要因といたしましては、歴史・文化ゾーン整備工事や社会資本整備事業に係る事業費が減少しているものでございます。
次に、同費中、歴史・文化ゾーン整備工事として1億2,275万円余を支出され、ポケットパーク2カ所と小路整備を1件実施したとのことであるが、内訳を含めて説明願いたいとの質疑に対し、ポケットパーク2カ所は、天王通り2丁目と天王通り1丁目で、小路整備は、本町筋の工事を584メートル実施したものである。
10款8項7目文化施設費、8文化ゾーン費、(1)文化ゾーン施設整備費に関して1点伺います。 交通量調査を実施した内容を今後どのように生かしていくのかお聞かせください。 ○分科会長(桜井秀樹) 久野課長。 ○文化振興課長(久野賢児) 美術館の企画展開催に合わせまして文化ゾーン周辺の交差点6箇所につきまして、車と歩行者に関する交差点方向別の交通量や渋滞長、滞留長、信号現示を調査いたしました。